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脂肪肝を直す方法は「運動療法」と「食事療法」が柱になります。

私が20代のころは筋トレフリークで、食べたいだけ食べても少しハードなトレーニングをすれば1週間で3キロくらい脂肪を落とすくらいのことは自由自在でした。

ところが、中年になって脂肪がつきはじめると運動する時間は無くなり、ストレスで過食気味に陥り、まさに「悪循環」です。

脂肪肝と宣告されて、食事の量だけ減らしても仕事に集中できなくなったりして続かず、運動しようとしても脂肪肝の症状である全身の倦怠感で続かず、「もーどーすりゃいいの!」という気持ちになりました。
 
そんな私の肝臓、脂肪肝を救ってくれたのが、若いころは馬鹿にしていた「ウォーキング」と「サプリメント」です。

ウォーキングを毎日の習慣にすることで、身体にまとわりついた「脂肪」を、まさに「薄皮を剥ぐ」ように取り去ってくれます、脂肪だけではなく、全身運動ですから新陳代謝も良くなります。

ただ、脂肪肝治療で気をつけなければならないのは食事量も抑えることで、摂取量が同時に減ってしまう「微量栄養素(ビタミン)」もサプリメントで補わないと、本当に栄養失調になってしまいます。

最初はサプリメントに懐疑心を持っていた私は、手作りの野菜ジュースを飲んでいましたが、毎日作るとなると手間がかかるのでサプリメントに切り替えました。

脂肪肝患者が運動不足と偏食という悪の道から手を洗うことは、それなりの決意、きっかけが無ければむずかしいと思いますが、キーワードとしては「コツコツと少しずつ」では無く「環境をある程度大きく変えてみる」という心構えで取り組むとうまくいくのではないかと思います。

悪い誘惑は日々襲い掛かります、それに打ち勝つにはそれなりの自分に対する援護射撃は必要です(肝臓を)

脂肪肝を改善すると「夜の勤務」も充実してきます(ホントです!)
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<脂肪肝になるまでの回顧録>
激しいスポーツを昔やっていた人に限って、引退すると「燃え尽き症候群」にかかり、まったく運動をしなくなるようです。

かくゆう私も、三流選手でしたがアメフト、格闘技など今考えれば「何であんなに自分をいじめていたのだろう」と理解不能です。

選手時代は身長178cm、体重73キロ、試合前に減量していた時には友人に「ガンじゃない?」とよく言われて、その言葉が少しうれしくて「俺って頑張ってる」と変な優越感に浸っていました。

引退して2年ほどで体重120キロに成長!

47キロも太り脂肪がまとわりつきましたが、おそらく基礎体力があるので見た目ほど体調は悪くなくて相変わらず不摂生な生活を繰り返していました。

いよいよ脂肪肝でイエローカードが出て「痩せなさい」と言われても、試合のためのトレーニングは出来ても、健康のための運動ってのがつまんなくて出来ない。
何とか思い立ってランニングをしても、軽やかにむかし走っていた幻影と現在の醜い体型のギャップに嫌気がさして三日坊主。

そんなこんなで数年経ち、もうだめだ!このままじゃアメリカのニュースに流れるほど太ってしまう!と観念し、これまで私が決して運動とは認めなかった「ウォーキング」とやらで脂肪肝を治すことを決意。

ばかばかしいけど、走れないし筋トレに通うほど時間も無いということで会社から帰ってから一日30分、一日も休まず1年(あっ!台風の日は休みました)
・・・・すっかり脂肪も落ち肝機能の数字が正常になりました。
すご~い!ウォーキングってすご~い!脂肪肝に効く~!

ウォーキングを休まず続けるコツは・・・・走らないことです。
体調いいときは身体が走りたくなりますが、そんな元気があるなら、明日雨が降っても必ず歩くためのエネルギーにとっておくことです。

小学校の卒業時に担任の富治先生に「千里の道も一歩から」という色紙をもらいました、「富治先生~やったよ~一歩一歩歩いて脂肪肝をやっつけたよ~」
脂肪肝の人は肝臓のために歩きましょう!


会社の健康診断を経て病院での精密検査、この精密検査の結果が出るまでがとても憂鬱ですよね。
裁判所の判決を待っている被告のような気分です。

有罪は間違いないのですが、実刑か執行猶予がつくか、もしかすると極刑?

結果的にはお医者様の失笑つきの執行猶予「脂肪肝」でしたが、年齢的にもこれから相当気をつけないと、次は間違いなく実刑とのこと。

そのあと病院で栄養指導などを受けて食生活を見直すことになっていくのですが、たまたま見ていたテレビCMでサプリメントの紹介をしていた。

プロスキーヤーの三浦雄一郎が写っていたので、なんかのドキュメンタリーだと思っていましたがサントリー セサミンのCMでした。

学生時代はそこそこハードな運動をしていましたが、それこそ体育会系で、栄養? サプリ? そんなの関係ねー! 気合だよ!気合! という感じでした。

脂肪肝の判決がなければさっさとチャンネルを変えていたと思いますが、サプリの興味というよりは、70歳を超えた元アスリートのストイックな自己鍛錬に見入ってしまいました。

「極限状態での勇気、根性、判断力などは、日々その人が何を食べているかで変わってくる」CMのコピーとも受け取れますが、この言葉は真理だな!と感じ取りました。
このフレーズが忘れられなくなり、「私の脂肪肝克服への道」がスタートして、栄養やサプリにはまり始めました。

サプリが脂肪肝に効くというよりは、脂肪肝を治すための運動療法をサポートするための基礎体力作りにサプリメントは役に立つ!と言ったほうが正解です。

先日見たテレビで肝臓の機能に関する放送をしていました、脂肪肝だけの内容ではありませんでしたが、肝臓自体のことを理解するには分かりやすい内容でした。
 
糖質はブドウ糖へ、脂肪は脂肪酸などへ、たんぱく質は自分の身体で使える形のものへ作り変える、アルコールは水と炭酸ガスに分解し、身体に必要なエネルギー源の糖質を貯蔵したり、有害物質を解毒したり、脂肪の分解に必要な胆汁の排泄という働きをしている。

検査はこのような働きがうまくいっているかを確かめること。
検査方法は、前述のような肝機能を確かめる血清酵素検査(GOT GTP)血清ビリルビン検査、糖質検査、血液凝固因子などのチェック項目があり、肝炎ウィルスや腫瘍の存在を確かめる検査、そして目視による画像診断検査などがある。

血清酵素検査の基準値(正常値)
GOT 10~9IU/ℓ
GPT 4~41IU/ℓ
γ-GTP 5~55IU/ℓ

γ-GTPは脂肪肝でもアルコールが原因でも上昇するが、その上昇の仕方がそれぞれに特徴があるのでそれを判断するとのこと。
 
脂肪肝などを防ぐための方法
バランスの良い食事
正しい食生活
食事のあとは休息
適度に運動を続ける
夜の睡眠は十分にとる
定期健診を受ける
 
慢性肝炎から肝硬変へ移行する前に肝炎のキャリアであるということを定期検査で発見してインターフェロン治療をすれば大事に至らなくてすむとのこと。

(ウィルス性肝炎)

肝臓病で亡くなっている人の原因は全体の8割を占めるウィルス感染がもとで起こる肝硬変や肝がんです。
ウィルスにはA型・C型・D型・E型の5つのタイプがあります。
 
(アルコール性障害)

アルコールに起因する脂肪肝も含みますが、アルコールを飲んだ際に発生するアセトアルデヒドが原因で細胞を傷つけアルコール性肝繊維症などの障害が起こるそうです。
 
(薬物性障害)

肝臓は体に入ったものを解毒、分解する機能を持っていて、体質によっては薬によって障害の原因になるそうです。
病院では他の病気で使用する薬が肝臓に負担をかける可能性がある場合には、血液検査で調べたりします。
 
(肝硬変)

肝臓は細胞の再生能力を自ら持ち、高い修復力を持っていますが、障害(炎症)の期間が長く続くと修復が追いつかなくなり、細胞組織の繊維化が進み硬くなっていき、肝臓そのものの収縮が起こります、この状態を肝硬変と言うそうです。
 
(肝がん)

肝がんには肝臓から発生した「原発性肝がん」と他の臓器から転移した「転移性肝がん」があるそうです、原発性の場合、がんが細胞にできる、「肝細胞がん」と肝臓内の胆管にできる「肝内胆管がん」に分けられますが、9割以上は肝細胞がんだそうです。
肝がんの約9割はウィルスによるものだそうです。
 

脂肪肝改善 食事のポイント
 
・バランスよく食事をする
1日30品目を目安に
 
・適正なエネルギーをとる
闇雲に抑えては体の抵抗力を奪うことになるので
病院の指導を受け適正なカロリーコントロールをする
 
・たんぱく質は不足しないように
良質なたんぱく質を摂る
細菌やウィルスに抵抗する免疫もたんぱく質でできているので良質なたんぱく質を摂ることはウィルス性の肝炎などを予防することにもつながる。
 
・ビタミン、ミネラルを不足しないように摂る
肝臓の機能を低下させないために適正な摂取が必要
 
・糖分を控える
菓子類だけでなくコーヒーの砂糖、缶コーヒーやジュース、炭酸飲料
 
・アルコールを押さえる
アルコールは肝臓で脂肪に変わる
食欲高進作用があるので食べ過ぎにつながる
 
(アルコール性脂肪肝について)
毎日5合以上の飲酒を5年続けるとアルコール性脂肪肝になる
(アルコールによって肝臓に中性脂肪がたまり肝臓が腫れたような状態になる)
この状態が続くとアルコール性の肝硬変になる
 
以上が私が病院で受けた栄養指導や自分で調べたりした脂肪肝の症状を改善するための知識ですが、やはり脂肪肝の治療には病院での指導は欠かせません。

これは脂肪肝を改善した体験的に感じることですが、栄養価の低いジャンクフードを食べていると、満腹感が持続しないように感じましたので、食事を今までより減らしていく段階で私はサプリメントを摂るようにしたところ比較的楽に脂肪肝改善のための食事制限ができました。

<私の脂肪肝データ>
 
3年前の私
GOT 62 Iu/ℓ(正常値 8~38)
GPT 89 Iu/ℓ(正常値 4~44)
 
現在の私
GOT 30 Iu/ℓ(正常値 8~38)
GTP 38 Iu/ℓ(正常値 4~44)
 
血液検査において肝機能を判断する指標にGOTとGTPというものがあります。
肝臓の検査をする上で最も利用されている指標とのことです。

GOT、GTPともに酵素の名前ですが、肝臓は再生可能な臓器で、正常な場合でも血液中に流れ出る酵素なのですが、脂肪肝による障害で肝細胞が壊れると、血液中に流れ出てくるそうです。

GOT グルタミン酸オキザロ酢酸トランスアミナーゼ
正常値8~40IU(国際単位)
心臓に最も多く含まれ、次いで肝臓、骨格筋に含まれる
 
GTP グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ
正常値5~35IU(国際単位)
体内では肝臓に大量に存在する
 
γ-GTP ガンマー グルタミル トランスペプチターゼ
正常値 男性50IU(国際単位)以下
    女性30IU(国際単位)以下

この数値が高いと肝臓、胆道系の異常が考えられ、アルコールを多く摂取している人は高い数値を示す。
 
私はアルコールに関して会社の接待以外で飲む習慣は無かったので、GOT、GTPの数値が高かったのですが、γ-GTPの数値は正常値でした。

日本酒を毎日5合程度飲む習慣のある人は、5年その習慣を続けると、アルコール性の脂肪肝になるそうです。
<61>

脂肪肝発見!
 
私のいた会社の営業部には「健康診断拒否症」の人がかなりいて、健康診断のある日に営業部の人間はほとんどいなくなります。

そのような状況では総務部も面目が立たないので、毎年健康診断を受けていない人間は、強制的に受けさせられることになり、私はその年脂肪肝が発見されます。

「要注意」「要再検」「要精検」のオンパレード、BMI指数35、正常なのは聴力と心電図のみ、病院で再検査という運びに・・・
 
病院での脂肪肝の検査
 
会社の健康診断での血液検査と尿検査で肝機能が「要精検」となり、病院で超音波検査(エコー検査とも言います)を受けました。

妊婦がお腹の子供を検査するときみたいな検査で、透明のジェルをお腹に塗られ、お腹の内部を映し出すモニターをお医者様と鑑賞します。

「う~ん!」と先生 

「どうですか?」と私

「ほら!このキラキラしているのが脂肪です」

「はぁ!脂肪?」

「立派な脂肪肝です」
 
脂肪肝の検査は超音波検査(エコー検査)とCT検査(コンピューター断層撮影)の方法があり、エコー検査では脂肪肝は肝臓が脂肪によってキラキラと白く写り、CT検査の場合はふつうの肝臓に比べて黒っぽく写るそうです。
 
肝臓を「沈黙の臓器」などと呼ぶのは聞いたことがあると思いますが、脂肪肝の場合も初期では「だるい」「疲れやすい」程度の症状で、特徴的な症状が無いそうです、ほとんどが私と同じように会社の健康診断で脂肪肝が発見されるそうです。
ここから私の脂肪肝との付き合いが始まることになります。

<私の脂肪肝の症状>
鉛の服を着たことは今まで一度もありませんが、着るとおそらくこのような感覚なのでしょう。
脂肪肝の症状は、とにかくだるい、疲れやすい。

仕事でのセールス活動も階段のある企業への訪問は避けていました。
病院の先生によれば脂肪肝はそれと同時に、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞などを引き起こす病気の巣窟だそうで、症状が無いからとバカにしていると大変なことになるそうです。

実際、私も最初は仕事で疲れているのか病気なのか分からず、毎年嫌って逃げ回っている会社の健康診断でたまたま脂肪肝が分かりました。

糖尿病も併発してるということで、ちゃんと治療しようと思いましたが、脂肪肝だけだったら軽くみて放っておいたかもしれません。

脂肪肝は、肝細胞が脂肪で圧迫され肝臓内部の血流が悪くなり肝機能が低下してくるそうです(簡単な理屈ですね)

併発する糖尿病もそこから合併症を引き起こすと、神経症で失明したり、心筋梗塞、腎臓病などに進行していくそうです。

確かに若いときに比べて、ちょっとした怪我、傷の治りが悪くなったな、なんて感じていました、脂肪肝はそこから始まる大病の入り口のような気がします、私の受診した病院の先生はとても熱心に脂肪肝のことを説明してくれました。

良い病院との出逢いもその人の人生を変えてしまうな、と感じます。
 脂肪肝の初期では症状があまりでないので、やはり脂肪肝は会社の健康診断などで異常が見つかった場合には、早めに病院で再検査をしたほうが良いです。
脂肪肝も侮れませんよ!

脂肪肝には栄養?

これは病院では脂肪肝の治療法で指導されませんが、食事療法と平行してサプリメントを使うと私は結構体が楽でした。

微量栄養素(ビタミン)のことも興味が湧いてきて調べたのですが、よくよく見ると、国が決めている、人に必要な栄養素の摂取量を食事で確保することはかなり難しいようです。
 
脂肪肝の治療法に限らず、栄養に関する情報は氾濫していて、先日も内の奥さんが、牛乳は本来人間の飲み物ではないので飲まないほうがよいというような本を読んだそうで、子供に牛乳を飲ませないと言い出したので、私は「じゃあ摂らなければいけないカルシウムはどうやって子供に与えるの?牛乳に代わる吸収率の良い食品を日々確保できるの?」と言ったら黙っていました。
 
それはさておき、脂肪肝の改善に関してですが、サプリメントもかなりの種類が販売されていますが、肝臓そのものに効くというより、体重を減らす食事療法をスムーズに進めるために、少なくした食事のサポート役としてまさに「栄養補助食品」として摂ると、体験的に今までよりも少ない食事でも平気になります。

やはりマルチビタミンからはじめたると良いと思います、私はタバコを吸うのでビタミンCも摂っていましたが、やはり脂肪肝の症状が良くなりました。

私は脂肪肝の治療をきっかけにサプリメントを摂り始めましたが、今では手放せません。
毎朝6錠、夕方4錠を脂肪肝対策のために飲んでます(夕方飲むと残業しても疲れません)

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