スポンサードリンク
今更ながら、テレビタレントさんが宣伝しているプロテインダイエットという商品の広告に目がとまりました。
私が脂肪肝の症状を改善するプロジェクトの中でも痩せるための運動を効率よく行うためにプロテインは飲んだりしていました。
私は脂肪肝の代表的な症状である体全体のだるさがMAXになり、病院で脂肪肝の診断を受け、まずは「痩せることですね」という指導を頂き「そうか、痩せれば治るんだ!」と今考えれば安直に考え、ボクサーのような無理なダイエットを敢行してはリバウンドして、という繰返しを10年近くも続けることになり、その後やっと病気を抱えながら運動を無理なく続けるポイントが分かって脂肪肝の治療に成功しました。
言われると当たり前なのですが、不規則な生活がたたって脂肪肝のような病気になった状態で単に栄養補給(食事)を減らしてストイックに運動をはじめても、代謝が活発になった身体に援護射撃がないのですからきついでしょう。
甘く見ずに、病院の栄養指導などを利用して身体のケアの方法を理解してから運動するといいと思います。
ほんとーに一般的に言われている、人が一日に摂取したほうがいいと言われているタンパク質量は、自分の体重掛ける1gぐらいで、体重が60キロだとすると60gくらいだそうです(スポーツをやっている人やハードワークの人はもう少し多いようです)
このタンパク質とか栄養の一日の必要摂取量の計算というのは、とっても複雑で、おそらく人それぞれの体質やライフスタイルで違うと思いますが、年齢や体重でおおよその目安になる数字がわかるようになっています。
タンパク質は大事だということは誰でも知っていることですが、特に脂肪肝などの改善を試みるための運動を行う場合には、脂肪を燃焼してくれる筋肉をつけていくためにも、それ以前にタンパク質不足で、もともとの筋力が落ちてしまってはダイエット計画の足を引っぱってしまうことにもなり、過不足なくしっかり補給しなければいけない栄養の一つです。
とはいってもタンパク質も過度に摂りすぎると腎臓などに負担をかけてしまうとのことで注意が必要です。
豚肉やアジの干物、まぐろの刺身など100gには、ほんとーにアバウトですが20g前後のたんぱく質が含まれていますので
一日三食それぞれに、このような食品が含まれていればいいということになるのですが、使用するお肉の部位や脂の割合、また、食べた人の体質や食材による体に取り込まれる吸収率などの問題で、計算通にいかない部分もあるというような情報を耳にすると、いろんな意見があるとは思うのですが、私は自分の脂肪肝を治す過程で、あくまで食事を抑えつつ良質のたんぱく質を確保する目的でプロテインを利用し運動を日常生活に根付かせることができました。
栄養補助食品のプロテインは、食材に含まれる脂や調理の油などはなく、本当に食事の補助的な栄養として捉えれば結構役に立ちます
※記事中にご案内させていただいた栄養に関する数字は、私がダイエットに取り組んでいた時に認識していた本当におおよそのものです。
現在、脂肪肝などの改善を試みている人は、ぜひご自分で栄養などに関する情報をちょっとだけでも取り入れてみることをおススメします。
久しぶりの更新になってしまいましたが、先日、健康診断を久しぶりに受けました。
体型もあまり変わっておらず、以前のような脂肪肝の症状もないので、おそらく大丈夫だと思っていましたが、結果が届くまで少しだけドキドキでした。
結果は
GOT→22(基準値10~30)
GPT→23(基準値5~30)
γ‐GTP→24(基準値50以下)・・・でなんとか異常なしでした。
以前、脂肪肝の症状であるモーレツな全身の倦怠感に苛まれ、病院で脂肪肝と診断され、やっとこさっとこ症状を改善することができた今までの経緯が、大げさですが走馬灯のように思い起こされます。
今現在、会社の健康診断などで脂肪肝と診断され、これからその改善に取り組もうとしている方も多いと思いますので、体験を踏まえて治療に必要な事柄をお話ししてみたいと思います。
おおよその方は私と同じように、病院で異常な数字が出ると痩せるようにと勧告されます。
重篤度に応じて食事などの栄養指導を受けるように言われる方もいらっしゃると思いますが、「運動療法」と「食事療法」というのが、とりあえず治療、ダイエットの二つの柱です。
今思えば最初に病院の先生から言われた「痩せなさい!」という言葉には、深すぎるほど深い、たくさんの達成するための必要な要素が含まれていると感じます。
当時の私もそうだったのですが、「痩せる?、食事を節制して、気合いを入れて運動するか!」と思ったものですが、すでに健康体から遠くかけ離れた状態から、普通の人でも難しいダイエットをするには、それなりにというかぶちゃけ、かなり計画的に行動しないと、間違った方法では結局のところ挫折、行き詰ってしまいます。
というと、とんでもなく難しいことだと思う方もいらっしゃると思いますが、結局のところ正しいダイエット、痩せるために必要な知識に出会って、それを理解すれば、どのような方法を取るとしても、ダイエットは半分成功したようなものなのですが、そこのところが難しいのです。
回りっくどい言い方は止めて、私も専門家ではありませんので、自分の体験でしかアドバイスすることはできませんが、実際に脂肪肝と診断された後、いろんな回り道をしながら症状を改善することができましたので、その中で重要だと思われることを述べたいと思います。
まず、運動についてですが、今まで不摂生をして脂肪肝になってしまっているという状況にもかかわらず、ともすると自分が運動し始める時になると、スリムで健康な人がやっているジョギングや水泳と同じような感覚で始めようとしてしまいます。
それは無理です。
そして、食事についてですが、今までの怠惰な生活を脱却して、馴染みのない運動をスタートさせると、今まで以上に身体の代謝が活発になり、使わなかった筋肉を使います。
そうすると、その運動量など自分に合ったタンパク質やビタミンを摂取しないと、その運動に見合った筋肉を再生することができずに、いつまでも辛いダイエット運動を続けることになり、結局挫折することになります。
感の良い方は、この2つのポイントを知るだけで、かなり正確な自分に合った「痩せるための方法」を見出すことができると思います。
次回からは、痩せるための運動や、特に食事療法に役立つ食事のカロリーや基礎代謝量、運動の消費カロリーなどについて触れてみたいと思います。
病院で脂肪肝と診断され症状を解消することができた経緯を思い起こすと、試行錯誤しながら痩せる方法を研究しているときに「食品の栄養の吸収率」「食品の栄養価の低下」というキーワードに出会ったことがターニングポイントだったような気がします。
どういうことかと申しますと、仕事のストレスや運動不足、食べすぎなど、いろんな原因で太ってしまい脂肪肝になってしまって、食事療法と運動療法に取り組むことになるのですが、自分に必要なカロリーや栄養について理解しながらウォーキングや市営プールでスイミングしたり、市営体育館のランニングマシンをやったりしていました。
でも「辛い!・・・仕事や家族サービス&痩せる運動・・・辛すぎる!」ということで、なんどもなんども運動を中断する経験をしました。
そんな中、ふとしたきっかけで栄養に関する本か雑誌か忘れましたが、食べ物の栄養には人の身体に取り込まれる吸収率というものがあって、また現代の野菜などは昔よりも栄養価がかなり落ちているということを知りました。
実際、これが本当かどうかは専門家ではないのでわかりませんが、おそらく信憑性のある情報だと直感しました。
また、調理方法でも食品に含まれる栄養がなくなってしまうこともあるということで、熱に弱いビタミンなどもあるとのこと。
これらの当たらずとも遠からずだと推察する理屈を勘案すると「日ごろ食べている食事で必要な栄養を得られないじゃん!」という結論に至りました。
仕事でくったくたになって帰ってきてからウォーキングなどの運動をするんだから今までよりも食事で栄養を確保しなければ身体がもたないということで、特に疲れた日には市販のビタミン剤やサプリメントで栄養を補強していくと、運動が辛くなくなりダイエットがスムーズにいくようになりました。
とにかく脂肪肝患者にとって優先すべきは適度な運動を継続して痩せることで、その援護役は食事の栄養や睡眠などです。
それまで摂っていなかったこともあり、ビタミン剤は疲れたときにとても役に立ちました、サプリメントは天然由来のものやそうでないものなど、いろいろ試してみると自分にとって飲みやすい、効くサプリメントというものも分かってきました。
栄養に気をつけるようになってから順調に痩せることができて脂肪肝も解消できた今思うことは、おそらく、現時点で判明しているダイエットに関する理論、微量栄養素(ビタミンやミネラル)などの理論を痩せなければならない脂肪肝の人や肥満を解消したいと思っている人に、きめ細かく個々人に対応した指導してくれる所があれば、かなり問題は解決するのではないかと思いますが、ひとりひとりのライフスタイル、食生活、仕事内容、体質、趣味、趣向などに違いがあり難しいのかもしれません。
脂肪肝を解消していく過程で、食事での摂取カロリーに関する意識を持つことは重要です。
私は病院で脂肪肝と診断されてダイエットを行っていくとき、血糖値も高かったので病院の栄養指導を受けました。
でもこの栄養とかカロリーに関することって、やたらいろんな数字が並んでいて、最初はなかなか頭に入ってきませんでした。
しかし、「ここでしっかり治さないと、後は坂を転がるように症状が悪くなりますよ」というお医者様の脅しで(いい意味で)それなりに勉強しました。
脂肪肝の解消に限らずダイエットに必要なカロリーの私なりの基本的な認識を述べたいと思います。
この勉強をして生まれて初めて知った言葉に「基礎代謝」というものがあります。
これは人が一日なにも運動をしない状態でも体温維持や内臓の運動などで黙っていても身体が使うカロリーのことで、年齢や体格にもよるのですがおおよそ大人の男性であれば1500キロカロリーくらいあります。
女性は筋肉量などの関係だと思いますが1200キロカロリーぐらいです。
このことを理解することは効率の良いダイエットを行う上でも大変重要なことだと思います。
普通の幕の内弁当が700キロカロリーぐらいありますから、なにも運動しないとしても身体は最低一日幕の内弁当2つくらいのエネルギーは必要としているということです。
当然、ふつうの生活を送っていれば仕事や家事などで基礎代謝の他にエネルギーが必要なので基礎代謝プラスその人の運動量分の摂取カロリーが必要なわけです。
そして一日に摂取すべきトータルな摂取カロリーの数字があって、これまた男女、年齢などで細かく示されていますが大雑把に言うと2000キロカロリー前後です(自分の適正な数字はお調べ下さい)
2000キロカロリーといっても男性にはかなり摂生した食事内容で、一日幕の内弁当3つだけでオーバーです。
2000キロカロリー摂取して、身体の基礎代謝で1500くらい消費するので、日常生活の中の仕事や家事で500キロカロリー消費すればプラスマイナスゼロということになります。
ウォーキングや自転車を一時間やっておおよそ200キロカロリーの消費(これも行うスピードや個人の体格などで前後します)
ショートケーキやアイスクリーム1個がおおよそ200キロカロリー
中瓶のビール1本が約200キロカロリー
私もそうだったのですが、脂肪肝の症状に悩まされている方々は大食漢の方も多く1日に3000キロカロリーくらい摂取している人も少なくないかもしれません。
今回ご紹介した数字はかなり大雑把なものですが、これまでカロリーについてまったく知識のなかった人は、このようなおおよその数字を認識して、男女の差や個々人の筋肉量の違いなどを考慮して自分に合った数字を見つけて脂肪肝の症状改善に役立てて頂ければと思います。
私が脂肪肝を改善したときに花粉症も副次的に治ってしまいました。
あくまで私の体験に基づく私見ですのでご了承頂きたいのですが、おそらく運動療法を行っているときに摂取していたサプリメントで身体に抵抗力が出来たことが要因だと・・・お・も・い・ま・す。
脂肪肝の主な症状である全身倦怠感に苛まれていた時期からサプリメント&運動療法でダイエットに成功し、結果的に肝臓を取り巻く脂肪も取り去ることが出来たのですが、メタボな身体にカロリー制限した食事療法と並行して運動療法を継続するためには、サプリメントの存在が欠かせませんでした。
その治療していた時期を思い起こすと、それまでは少し過労気味だったり寒かったりすると、すぐ風邪をひいていたのですが、サプリメントを飲み始めてから、めったに体調を崩すことが無くなったと記憶しております。
花粉症も脂肪肝と診断されたころから発症して、毎年辛い思いをしていましたが、今では完治?しております。
他の病気が無く、お医者さんから特別な注釈がつかないような単純な脂肪肝の場合には、とりあえずダイエットを勧められ、バランスのとれた食事(食事療法)適度な毎日の運動(運動療法)というとても簡単で、実は奥の深い処方箋を提示されます。
私が一見簡単だと錯覚してしまうような治療法を無計画に実施して減量、リバウンドを繰り返し、結果的に治療まで10年もかかってしまったなかで、一番重要だと思われるポイントを申し上げます。
それまでの誤った食事をバランスのとれた食事に切り替えて運動を習慣化するということは、一見するとそれだけで自動的に脂肪肝が治っていくような気がしますが、一般的に言われている「バランスの良い食事」というものには個人の体質や、その人が今までの生活で作られた身体の脂肪などを駆逐するような栄養が考慮されていないという部分だと思います。
聞きかじりの知識ですが、身体にまとわりついた脂肪を日々摂取する脂肪とともに消費するには、もちろん運動と通常よりも多めのビタミン類が必要なようです。
塩分なども少なければ良いようですが、メタボな身体で運動をはじめれば、ミネラル類を食物とは別に摂取すると、というか摂取しなければ疲労が取れないと思います。
親身になってくれる栄養士さんなどのアドバイスを受けられれば最高だとは思いますが、なかなかそのような環境にある人も少なく、この辺りのバランスは、基本的な栄養摂取のルールを勉強した上で、自分の体に聞きながら模索していくしかないような気もします。
脂肪肝の初期症状は身体のだるさで、病院を受診してもその他の病気がなければダイエットするように言われるだけで得てして軽く見がちです。
私もエコー検査で脂肪肝という診断を受けて、自己流のダイエットで一時体重が減ってリバウンドしての繰り返しでとても苦労しました。
結局、脂肪肝を解消するまでに、ななんと10年近くかかってしまいました。
その歳月を思い出すと、なんてむちゃなやり方をしていたんだろうと思います。
脂肪肝の症状が出始めたのが30代前半だったということもあり、単に食事を減らすだけの無理なダイエットができてしまったことが解消を長引かせた原因かもしれません。
そして、病院で勧められた栄養指導も軽く見ていたことも反省点です。
これは私の体験談に基づく私見ですが、大きなポイントは、脂肪肝を解消する大きな柱である「運動療法」を成功させるためには同時に栄養、特に微量栄養素(ビタミン・ミネラル)を今までの生活以上に気をつける必要があるということです。
まず、今まで摂取していた食事のカロリーを抑えて運動を始めると今まで大量の食事から辛うじて身体が得ていたビタミン類が不足して、そこに慣れない運動が加わると・・・当然ながら身体にストレスがかかり、お腹はすくし運動は辛いし・・・続かなくなって当然です。
次回は、私が脂肪肝を改善するまで摂取していたサプリメントなどについてお話ししたいと思います。
結果的にはウォーキングと規則正しい生活というお金のかからない方法が一番効率的だということに気付きました。
その中で脂肪肝の改善に限らずダイエットに有効な心がけというか必要な知識に気付いて自分で命名した手法があります。
それは「基礎代謝ダイエット」(あくまで私が体験に基づいて考えた手法です)
知っている人も多いと思いますが、成人の場合男女や年齢、体格などで差はありますが、人はなにも運動しない状態でも内臓や体温維持で一日に1,300キロカロリー程度のカロリー消費がされます。
そして、一日の中で空腹と戦わなくていいダイエットに一番適した時間が・・・寝ているときです。
ですので空腹時に寝ているということが痩せるということに一番大切なことだと確信しました。
これをポイントに生活をすると、寝る2~3時間前には食事を済ませてウォーキングなどの適度な運動をして就寝すると、寝ているときに身体にこびりついた脂肪が基礎代謝で使われて、朝は空腹で目が覚め朝食もおいしく、朝食をしっかり取ると他の昼食や夕食も適量が守られ規則正しい生活が出来上がっていくという善循環が構築できる・・・という私の体験です。
深刻な脂肪肝でなければ病院でも「やせなさい」という処方箋だけで済ませられる場合も多く、そんな場合は前述のような体験も参考にされてみてはいかがでしょうか。
また、脂肪肝の症状改善という目的ではなくても、女性の方がダイエットをお考えの場合も役に立つ心がけだと思います。
脂肪肝と病院で診断されて、細かい自分の検査結果の数字は知っているのだけれど
結局どうやって治療すればいいのか分からない人も多いようです。
私の体験でも、エコー検査でお医者さんから苦笑気味に「まあ、痩せることですね!」という治療方針で終わってしまったことが多いです。
独学でちょっとだけ栄養学や運動療法について調べて、脂肪肝を改善できましたが、そんな暇もない人だと入院するような重い症状でもなければ、脂肪肝となが~い付き合いをしてしまうと思います。
という私も脂肪肝改善にリバウンドなどの失敗を繰り返しながら10年かかっちゃいました。
最初は食事を減らして、早朝ランニングで解消を試みましたが、3ヶ月で断念。
一時期、体重はみるみる減ってきましたが、仕事で残業が多い上に食事を減らしてランニングなんて
苦しくて続きませんでした。
これは主観ですが、10代20代のような代謝の活発な若いうちは、若干無理な運動でも続けることができますが
30代40代のような運動不足で体力の落ちた状態から運動を習慣化して、マイナス要因である脂肪肝のような病気を治すということになると、ある程度正確な運動や栄養に関する知識がないと難しいように感じます。
運動という点では、とにかくウォーキングは有効です。
このブログでも何度も申し上げていますが、片道15分ウォーキングは無理がなく続けることができます。
往復30分のウォーキングですが、何があっても毎日続けることが重要なので、仕事で忙しかった日は「とぼとぼ」歩くように散歩がてら、休みの前の日などは腕を振ってウォーキングなど
ペースはその日の気分でいいので、とにかく毎日30分歩くことが大切です。
3ヶ月くらい続くと、雨の日も傘をさしてでも歩きたい気持ちになります(私だけかもしれませんが)
脂肪肝の症状である倦怠感などを改善するためには、どのような事をすればいいのか悩んでいる方は多いようです。
これは私の体験談ですが、様々な情報を調べて一番ベターな方法だと確信したやり方をまとめてみたいと思います。
まず、規則正しい生活です(つまらないかもしれませんが)3食を規則正しく摂ることから始めることがとても重要だと思います。
ダイエットに関して、朝食を抜いたりして減量に成功しているという方もなぜかいるのですが、経験上でも、一日の中でコンスタントに食事を摂ると一回の食事の量が少なくて済みました。
考えから抜けてしまうのは睡眠時間で、前の日の食事を比較的遅い20時頃、翌日の朝食を抜いて昼食を12時に食べたとすれば、16時間も栄養補給しない状態でいることになります。
ほんとに身体にとっては飢餓状態で、脂肪をため込みやすい体質になってしまうという理屈も納得できます。
脂肪肝を患っている人の症状としては、ただでも身体がだるいので、このような無理な食事スタイルを行っていると治療まで遠回りになってしまいます。
そして栄養に関してですが、バランスの良い食事、食物繊維、ビタミンというと、これまた耳にタコができてしまうファクターですが、私は、牛乳、玉子、納豆、野菜、果物、これらの食物を意識することを心がけ、ビタミン類は食事だけでは一日の必要量をカバーすることができなかったので、サプリメントも摂っていました。
サプリメントの理屈もいろんな本を読むととても複雑でしたが、自分なりにまとめると、身体に必要な栄養素であるたんぱく質、脂質、糖質を身体に役立たせるためには、仲介役としてビタミンAやB、C、カルシウムなどのミネラル類が必要で、逆に不足していると身体に蓄積された脂肪などの燃焼も効率が悪いということが分かりました。
脂肪肝の独学治療をやり始めたころは、栄養などはあまり考えずに食事の量を減らして、運動をして一時は体重も減りましたが、身体が辛くなりリバウンドで元の状態に戻ってしまったりしました。
脂肪肝が治った現在でも、治療中の生活習慣は続けていて、とても正常な生活スタイルになったと感じています。
そして、もう一つ重要な改善の要素である「運動」ですが、いろんなダイエット情報が氾濫している中で一番効果があって辛くない運動は・・・やっぱり「ウォーキング」です。
運動し始めて20分経過後に身体の脂肪が燃焼し始めますので、とにかく一日30分以上身体を動かせる運動をすることが重要なんです。
私のウォーキングスタイルは「片道15分ウォーキング」で、コースはその日の気分で決めてスタートして15分経ったら引き返してくるやり方です。
私の脂肪肝治療の成功パターンは以下の通りです。
「3食をコンスタントに摂る」
「サプリメントで栄養補助」(マルチビタミン+ビタミンB類+ビタミンC)月1,500円くらい
「毎日30分のウォーキング(散歩)」
この方法が一番コストも低く、最も効果的であると思っています。
一番顕著な症状の倦怠感だけでも改善されると、何事にも積極的になれます。
健康診断で「脂肪肝」と診断されて、その対処法、症状を改善する方法について悩んでいる方は多いようです。
診断をした病院の先生も、意外に詳しい説明や改善方法についてはないケースが多く、自分の体験を基に考えてみると、確かに仕事に忙しい最中、病院に行って血液検査、エコー検査を受けることは大変です。
脂肪肝と言われても私の場合は薬も必要ないし、「痩せるように」という処方箋だけで済んだ直後は「はいはい!痩せればいいんですね!それじゃ!」というような感想を持ちました。
結局、大した生活習慣の改善などもせずに倦怠感が増して、これじゃいかん!と自発的に症状改善に取り組むことになりました。
脂肪肝の症状改善までの道のりを考えると、病院の先生が一患者に適切な指導をするとすれば、生活習慣のヒヤリングから、その改善策の提示、栄養についての指導までやらないといけませんので、実際難しいのかもしれません。
本当に簡単に言うと、摂取カロリーよりも消費カロリーが少ないと肝臓に脂肪がたまるということで、自分の年齢だと基礎代謝はどれくらいで、日々食べている食事はどれくらいのカロリーなのかというところから理解をする必要があります。
単純に食事を減らしても、生活習慣に支障が出る場合もありますし、代謝に必要な微量栄養素(ビタミン)が減少して悪影響になる場合もあります。
これまでの食事にカルシウムが少ないのに、無計画に食事を減らしたりすると自分の骨からカルシウムを補てんして骨粗鬆症の原因になったりする可能性もあるようです。
このように、改善できた私のような人間が説明すると、とっても難しく聞こえてしまい、実際、年齢や体躯、これまでの食生活によって改善方法を的確に指導するということは意外に難しいのです。
本当に体力があって若い人ならば、若干無理な運動をしても改善できてしまうこともありますし、初期の脂肪肝は重篤な病気ではないことが、診断後の患者さんの判断を迷わせることかもしれません。
とにかく身体のだるさという症状が改善されるだけでもポジティブになれますのでがんばってください。