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肝臓に朗報です、これは私の脂肪肝体験ではありませんが、ライブドアニュースに、カレーに含まれるスパイスは血糖値と脂肪肝の抑制に効果があるという研究結果が京都大学能楽研究科の先生より発表されたようです。
カレーに含まれるスパイスの「フェヌグリーク」が肥満に伴う血糖値、血中中性脂肪の上昇を押さえて、同時に脂肪肝も抑制するそうです。
このような食品の健康に対する効果はたくさんあり、20数年前学生時代にサークルの先輩が脂肪を落とすためにウーロン茶をケースで買い込んでがぶ飲みしていたのを思い出します。
ニュースの下段には、「カレーを食べるだけで、一日中テレビの前に座っているだけではダメ」という注釈があり、あくまで良好な生活習慣をした上でのプラスアルファの効果だと思います。
脂肪肝にウコンが効くのはよく聞きますが、この「フェヌグリーク」と「ウコン」はどう違うのかな?また調べておきます。
私が脂肪肝を解消した体験で申し上げると、やはり規則正しい食生活と運動を行うことが何よりの近道なのですが、毎日仕事をしてきて運動も習慣化するには栄養価が高く、新陳代謝を促進する食事の重要性を感じます。
不摂生が祟って運動不足になり、脂肪を落としたい人が運動を習慣化するには栄養補給の助け舟が必要です。
肝臓をいたわるためにニュースを見て下さい。
引用 ライブドアニュース⇒ http://news.livedoor.com/trackback/3601017
肝臓をいたわるためにニュースを見て下さい。
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